受注処理の流れ【楽天市場(楽天ペイ)】 ID:41258

本システムと楽天市場(楽天ペイ)を連携させた際の受注処理の流れをご案内いたします。

1.API利用時の受注処理の流れ

■自動化される処理の概要

楽天ペイとの連携に受注APIを利用すると、下記の処理を自動化できます。

・楽天側の受注データの取り込み、および注文確認 (下記参照)

・楽天側の与信結果/入金情報の取り込み

・本システムから楽天側への発送完了報告

楽天側の注文確認を自動化したくない場合は、APIではなく受注CSVをご利用ください。
(注文受付後に楽天側で内容の確認や修正が必要な場合、など)

■受注処理の流れ

※下図は決済方法が「楽天共通決済」の場合の流れです。
決済方法が「選択制決済」の場合は、本ページ「選択制決済注文の処理の流れ」をご参照ください。

■処理内容の詳細と関連マニュアル

画像番号 処理内容 詳細 マニュアル
1 受注メール取込 楽天側の注文確認メールを本システムに転送することにより、[新規受付]に受注伝票が作成されます。 受注メールの取込設定 必須
設定
2 注文確認 楽天側の注文確認処理を行うことにより、楽天側のステータスを[注文確認待ち]から[楽天処理中]へ更新します。 API認証情報の登録
(下記 ※1 参照)
必須
設定
3 受注データ取込 およそ15分に一度のタイミングでAPI通信により楽天側の受注データを取り込みます。
受注データの取り込み後、本システムの受注伝票は[確認待ち]以降へ移動します。
配送希望日と時間帯の取込設定 要確認
支払方法の取込設定 要確認
配送方法の取込設定(API) 要確認
4 与信/入金データ取込 楽天側の与信結果、および入金データを取り込むことにより、[入金待ち]の受注伝票を「入金済」に更新します。決済以外の条件も整っていれば、[印刷待ち]に進みます。 与信結果 / 入金情報の自動取込 必須
設定
5 発送完了報告 本システムにて出荷確定処理を行うと、楽天側にお荷物伝票番号などを送信します。発送完了報告が行われた翌日、楽天側のステータスが[発送済]に更新されます。 発送完了報告の自動反映(API) 必須
設定

※1:「API認証情報の登録」は上記25の処理を行うために必要な設定です。

選択制決済注文の処理の流れ

決済方法が「選択制決済」の注文は、楽天側での与信や入金確認の対象外となります。(楽天側の仕様)
このため、本システムによる注文確認が行われた後、[楽天処理中]には止まらず[発送待ち]に更新されます。
また、与信結果や入金データの取り込みは行われません。

2.CSV利用時の受注処理の流れ

■操作概要

受注CSVを利用した場合、大きく分けて下記2つの操作が必要です。

・楽天から受注CSVを本システムに取り込む

・本システムから発送完了報告用のCSVを出力し、楽天へ取り込む

■受注処理の流れ

■処理内容の詳細と関連マニュアル

画像番号 処理内容 詳細 マニュアル
1 受注メール取込 楽天側の注文確認メールを本システムに取り込むことにより、[新規受付]に受注伝票が作成されます。 受注メールの取込設定 必須
設定
2 受注CSVファイル取込 楽天側にて出力した受注CSVファイルを本システムに取り込みます。取り込み後、本システムの受注伝票は[確認待ち]以降へ移動します。

※楽天側にて、入金確認が済んでいる[発送待ち]のデータを出力してください。

配送希望日と時間帯の取込設定 要確認
支払方法の取込設定 要確認
配送方法の取込設定(受注CSV) 要確認
受注CSVファイルのダウンロード 必須
操作
3 発送完了報告 本システムでの出荷確定処理後、発送完了報告用CSVを出力し、楽天側にアップロードします。発送完了報告を行った翌日、楽天側のステータスが[発送済]に更新されます。

※CSVを利用している場合でも、APIでの発送完了報告(自動)は利用可能です。

発送完了報告の反映(CSV) 必須
設定