[確認待ち]の最適設定 ~自社に合わせた効率化ガイド~
ネクストエンジンでの受注処理は、「すべての伝票を全自動で流すこと」だけが正解ではありません。
「確認待ち」は、大切な注文に人の目を通すための重要機能です。しかし、「実は確認不要な条件のまま止まっている伝票」が混ざっていませんか?
ここはシステムに任せる、ここは人の目でチェックする、という自社に合ったベストなバランスを一緒に見つけましょう。
「ギフトです。」の確認方法、本当に自社の運用に合っていますか?
❌ Before(現状の課題)
- 「購入者と送り先が違う注文」まで一律で[確認待ち]へ止まる…
- 毎回目視で確認し、「普通の注文」を印刷待ちへ動かす手間が発生
⭕ After(設定見直し後)
- モール側で「ギフト選択」された注文だけがピンポイントで止まる!
- ギフト以外の注文はノータッチで次の出荷工程へスムーズ流れる
初期設定のままだと、「購入者と送り先が異なる注文」まですべて[確認待ち]で止まってしまいます。
「ギフト希望の注文だけ確認したい」「名前が違う場合は自動でギフト扱い(確認待ちはスキップ)にしたい」など、目指す運用に合わせて設定を切り替えましょう。
| Q | ギフト確認は本当に必要ですか? |
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おすすめ:時短最優先
完全に不要!
最適設定:受注確認内容「ギフトです。」を解除
<設定後の動き>
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バランス重視
モールで「ギフト選択」された時だけ止めたい
最適設定:「ギフトが選択されています。」を利用(「ギフトです。」を解除)
<設定後の動き>
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丁寧さ重視
「送り先と購入者の名前が違う注文」も確認・ギフト扱いにしたい
最適設定:受注確認内容「ギフトです。」を利用
<設定後の動き>
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💡 応用・裏ワザ
止めたくはないが「名前が違う場合はギフト扱い(納品書金額オフ等)」にしたい
最適設定:「規定値設定」+「ギフトです。」の解除
<設定後の動き>
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確認不要な文言で「備考欄を見て下さい。」と止まっていませんか?
- モールの案内文や定型文が入るだけで「備考欄を見て下さい」と止まる
- 手作業で別の項目へテキストを書き写す(転記する)時間が取られる
- 「備考欄変換」で不要な文言を自動除去&必要な場所へ自動移動!
- 人によるチェックが必要な「本物の備考(個別のご要望)」だけが手元に残る
モール特有の定型文や案内文が原因で伝票が止まっている場合、「備考欄変換設定」であらかじめ不要な文字の削除・移動を行い、本当に確認が必要な内容(購入者からのメッセージなど)のみを備考欄に取り込めます。
備考欄の内容を手動で他の項目に転記している場合も、自動で移動させることで手間を削減させることができます。

設定方法は下記マニュアルをご参照ください。
設定がうまくいかない場合は、サポートへお気軽にお問い合わせください。
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「送り先の郵便番号と住所があってません。」で伝票が止まっていませんか?
- 購入者の打ち間違い(郵便番号エラー)のたびに伝票がストップ
- 件数が多いと、確認画面で「ポチポチ更新」を繰り返す作業が負担になる
- 「住所から郵便番号を自動補正」機能でシステムが自動修正!
- 住所の表記揺れ(例:「茅ヶ崎」と「茅ケ崎」など)を同一住所としてシステムが自動判定するため、手修正の手間がゼロになり[確認待ち]で止まる伝票もまとめて削減できます
住所や郵便番号の誤りは検索機能で手動修正もできますが、件数が多いと確認作業の負担が増えてしまいます。以下の2つの設定をあわせて有効化し、処理を自動化しましょう。
- 「住所から郵便番号を自動補正する」
住所情報をもとに、システムが自動で正しい郵便番号へ補正します。 - 「住所表記揺れ対応」
日本郵便のデータベースと照合し、「茅ヶ崎 / 茅ケ崎」といった表記の揺れがあっても同一住所として自動認識・処理します。
これらを設定しておくことで、手修正の手間が省けるだけでなく、[確認待ち]で止まる伝票自体をまとめて削減できます。
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日付修正のために「配達希望日が設定されています。」で止めていませんか?
- カレンダーを見て出荷予定日・納品書印刷日を計算して手入力している
- 日付を埋めるためだけに「配達希望日があります」と伝票が止まる
- 「日付自動登録」で受注日や希望日からシステムが起算して自動入力!
- 微調整が必要な伝票だけをピンポイントで止めるので無駄な確認作業が消える
配達希望日や受注日をベースに「出荷予定日」や「納品書印刷指示日」を自動計算する「日付自動登録」を使えば、日付を入れるためだけに伝票を止める必要がなくなります。
「この商品だけは個別で日付を微調整したい」という場合も、特定商品だけをピンポイントで[確認待ち]に止める設定に切り替えれば安心です。
受注確認内容設定の「特定の商品分類タグを含む商品があります。」を代わりに使うことで、該当商品を含む伝票のみを[確認待ち]で止めることができます。
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電話番号が海外表記(+81)になって手修正が発生していませんか?
- Shopify等から取り込んだ電話番号が「+81」表記(海外表記)になってしまう
- 出荷作業時に、受注伝票の電話番号を手作業で「0」始まりに修正する手間が発生
- 規定値設定を有効にするだけで、システムが自動で「0」始まりに変換!
- 手動修正の手間がゼロになり、電話番号修正のためだけに作業が止まるのを防ぎます
受注を取り込む際、購入者や送り先の電話番号が海外表記(+81)になっている場合があります。
[規定値設定]にある「電話番号の先頭の「+81」を「0」に置き換える。」を有効に設定することで、電話番号を自動で「0」に変換できます。
この設定を行っておくことで、出荷作業時に受注伝票の電話番号を手動で直す必要がなくなり、毎日の受注処理をよりスムーズ&効率的に進められます。
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「念のため…」と「確認必須店舗です。」ですべての伝票を止めていませんか?
- 「一部の商品だけ手修正が必要」だからと、安全をとって全伝票を止めている
- 修正が不要な8割〜9割の通常注文まで確認作業に巻き込まれて遅延する
- 「特定タグ・特定キーワード」を含む注文だけをピンポイントで自動仕分け!
- 通常注文はノータッチで出荷へ流れ、現場は「本当に修正が必要な注文」だけに集中できる
ピッキング指示や発送方法などの修正作業があるからといって、全注文を止めてしまうと、本来チェック不要な伝票まで巻き込まれてしまいます。
ネクストエンジンなら「特定キーワードを含む住所」「特定の分類タグの商品」など、修正が必要な注文だけをピンポイントで止める設定が可能です。
確認不要な伝票をスムーズに出荷へ流しましょう。
例)
- 特定の商品分類タグを含む商品があります。
- 商品名に特定のキーワードが含まれています。
- 商品opに特定のキーワードが含まれています。
- 特定の商品分類タグを含む商品の受注数が既定の数量を超過しています。
- 送り先住所に特定のキーワードが含まれています。
受注確認内容の設定方法、その他の受注内容は下記をご参照ください。
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「人にしかできないこだわり」に時間を使うために、アプリで自動化へ
「この条件なら配送方法を◯◯に変える」といった複雑なルールや、現場の勘・経験に頼っていた手修正は、ネクストエンジンの自動化アプリへ任せることもできます。
毎日のルーティンワークや「確認・ポチポチ作業」を減らし、浮いた時間で丁寧な顧客対応や売上アップのための施策など、店舗のコア業務に集中してみませんか?
【アプリ導入で変わる3つのポイント】
- 属人化の解消とエラー防止: 担当者の勘や経験に頼っていた処理を自動化し、ミスゼロを実現。
- コストパフォーマンス : 人を1人雇う人件費に比べ、アプリなら低コストで導入可能。
- コア業務への時間創出 : 毎日のルーティンワークから解放され、売上を作るための企画や販促に時間を使えます。

