出荷通知と配送番号反映 (API / 自動)【Amazon】 ID:12922

本システムにて出荷が完了した際、Amazonの注文ステータスを自動で[出荷済み]に更新し、同時に配送番号(送り状の番号)を自動反映するための設定です。

1.事前の確認事項

■事前に必要な設定
本機能を利用する際は、AmazonのAPI認証情報を本システムに登録し、APIでの連携を開始する必要があります。未設定の場合は下記をご参照ください。

API認証情報の登録【Amazon】

■処理のタイミング
下記条件をすべて満たしたタイミングで処理が行われます。

対象 自動反映される条件条件
本システム

・受注ステータスが[出荷済み](受注状態コード:50)

・受注伝票の「発送伝票番号」に配送番号が登録されている(※1)

※1 配送番号が不要な発送方法の場合
配送番号が発行されない発送方法の場合、受注伝票の「発送伝票番号」が空欄でも本機能の処理対象にすることが可能です。
設定方法は、本ページ「5.配送番号が不要な発送方法の場合」をご参照ください。

※2「64:Amazon Easy Ship」の伝票
「64:Amazon Easy Ship」の伝票は対象外です。

■再度自動反映されるタイミング

・出荷確定戻しを行い、再び出荷済みに更新した時(出荷通知一括登録を除く)

・受注伝票の発送伝票番号が変更(更新)された時

・受注伝票の発送方法が変更(更新)された時

2.操作手順

【本システム画面】

  1. [設定]→[基本]より[API]をクリック
  1. 店舗を選択
  2. 「自動出荷通知」にチェック
  3. [設定を保存]をクリック

3.処理の流れ

3-1.自動出荷通知の予約

受注伝票が本機能の処理対象条件を満たすと、Amazonへの自動出荷通知の予約が行われます。

自動出荷通知の予約時、API設定画面には、左図のような履歴が残ります。

3-2.自動出荷通知の実行

予約から5分経過すると、約5分ごとの処理タイミングの際に自動出荷通知が実行されます。

■処理成功時
処理成功時には、受注伝票の操作履歴、およびAPI設定画面に下図のような履歴が残ります。

■処理失敗時
処理失敗時には、「Amazon出荷通知エラー」というタイトルのエラーメールが通知先メールアドレス宛に届きます。通知先メールアドレスの詳細は下記をご参照ください。

企業情報の登録

3-3.処理結果の取得 / 承認区分の変更

APIの処理結果を取得し、成功した場合は受注伝票の承認区分を「70:請求済」に変更します。

■処理成功時
処理成功時には、受注伝票の操作履歴、およびAPI設定画面に下図のような履歴が残ります。

■処理失敗時
処理失敗時には、「Amazon出荷通知エラー」というタイトルのエラーメールが通知先メールアドレス宛に届きます。通知先メールアドレスの詳細は下記をご参照ください。

企業情報の登録

4.受注伝票の種類ごとの処理

■分割伝票について
分割した受注伝票の場合、元の伝票と分割によって作成された全ての伝票が、上記の「自動反映される条件」を満たしている必要があります。

※分割した伝票をキャンセルした場合、分割元、分割先のすべての伝票が反映対象外となります。

■同梱伝票について
本システムの「同梱先伝票」「同梱元伝票」に紐づくAmazon側の注文すべてが処理対象です。
同梱元伝票に紐づいていた注文に対しても自動反映が行われます。
(同梱先伝票=同梱後も有効な伝票 / 同梱元伝票=同梱時にキャンセルされた伝票)

■複写伝票について
複写伝票の場合、元の伝票/複写によって作成された伝票ともに処理は行われません。

5.配送番号が不要な発送方法の場合

配送番号(送り状の番号)が発行されない配送方法の受注を本機能の処理対象とするためには、その他設定 の画面にてあらかじめ登録が必要です。
設定方法は下記マニュアルをご参照ください。

配送番号が無い発送方法の設定

6.自動反映される項目

自動出荷通知の際、お荷物伝票番号以外にもAmazon側に自動反映される項目がありますのでご確認ください。

■表1:自動反映される項目

Amazon側に反映する項目/値 Amazon 項目名
受注伝票の「伝票番号」 注文番号 (order-id)
受注明細の「明細行」 注文商品番号 (order-item-id)
受注明細の「受注数」 出荷数 (quantity)
受注伝票の「出荷確定日」 出荷日 (FulfillmentDate)
発送方法コードに応じた値
※下記表2を参照
配送業者コード (carrier-code)
発送方法コードに応じた値
※下記表2を参照
配送業者名 (carrier-name)
発送方法コードに応じた値
※下記表2を参照
配送方法 (ship-method)

・発送伝票番号
(複数の番号がカンマ区切りで登録されている場合、最初の番号を反映)

・配送番号が不要な発送方法の場合は空白を反映

お問い合わせ伝票番号 (tracking-number)
※代金引換時のみ「DirectPayment」を送信 代金引換 (cod-collection-method)

■表2:配送業者名と配送方法

本システム Amazon側に送る値 
発送方法コード 配送会社コード
(CarrierCode)
配送サービス名 (ShippingMethod) 配送業者名
(CarrierName)
20:ヤマト(発払い)B2v6 YamatoTransport 宅急便 ―
21:ヤマト(コレクト)B2v6
24:ヤマト(発払い)B2v5
25:ヤマト(コレクト)B2v5
28:ヤマト(ネコポス) YamatoTransport ネコポス ―
30:ゆうパック Japan Post ゆうパック ―
36:楽天コンビニ受取(ゆうパック)
37:楽天郵便局受取
31:レターパック500 レターパック ―
32:レターパック350
35:ゆうパケット ゆうパケット ―
10:佐川急便(e飛伝PRO) SagawaExpress 飛脚宅配便 ―
12:佐川急便(e飛伝)
13:佐川急便(e飛伝2)
16:楽天コンビニ受取(佐川急便)
17:佐川急便(e飛伝3)
60:西濃運輸カンガルm2 Seino 西濃運輸カンガルm2 ―
50:日本通運e発行 NipponExpress 日本通運e発行 ―
その他 ※4 Other NULL 本システムの発送方法名称 ※3

※3 区分名称機能で発送方法の名称を変更している場合、変更した値がAmazonに送信・反映されます。

※4「64:Amazon Easy Ship」は対象外です。