楽天市場/ソーシャルギフトの受注取り込みに対応しました
いつも本システムをご利用いただき誠にありがとうございます。
かねてよりご案内しておりました、楽天市場「ソーシャルギフト注文」の受注取込対応が完了いたしました。
本リリースにより、楽天側の規約に沿った「購入者情報の書き換え(マスク化)」をシステムがすべて自動で行います。
これまで店舗様側で発生していた手修正の手間や、個人情報の取り扱いに関するヒューマンエラーのリスクを解消し、より「安全」かつ「最小限のコスト」でソーシャルギフト注文を運用いただけるようになりました。
運用の詳細につきましては、以下をご確認ください。
リリース日
2026年4月22日(水)
リリース内容
楽天市場ソーシャルギフト注文の受注API/CSVの取り込みに対応
受注取込時の特徴
■ステータス管理
楽天側の送り先登録状況に応じて、以下の通り自動でステータスを管理します。
送り先が不明なまま出荷工程へ流れることを防ぐため、[新規受付]ステータスにて管理されます。
| 状況 | ステータス | 受注取込時の動作 |
|---|---|---|
| 1. 送り先が未入力 | [新規受付] | 【API・CSV共通】
[新規受付]に伝票がある: [新規受付]に伝票がない: |
| 2. 送り先確定後 | [確認待ち] 以降 | 【API取込】 自動でステータスが移動します。【CSV取込】 送り先情報を含むCSVを再アップロードした際に移動します。 |
■期限切れによる自動キャンセル(受注API利用時のみ)
受取人様が住所を入力せず、入力期限が切れて注文がキャンセルとなった場合、本システムの[新規受付]にある伝票も自動的にキャンセル処理が行われます。
※本機能は「受注API」をご利用の場合のみ有効です。CSV運用時は手動でのキャンセル処理が必要です。
■「購入者情報」の上書きについて
楽天市場の規約(注文者と受取人の情報を相互に開示しないルール)を遵守するため、以下の通り自動で情報を書き換えます。
- 書き換えのタイミング
受注API・CSVで「送り先情報が未入力」の受注データを取り込んだ際に行われます。 - 本対応のメリット
システムが自動で情報を制御するため、店舗様が意図せず個人情報を漏洩(相互開示)させてしまうリスクを防ぎます。また、一件ずつ手修正する手間もかかりません。
【上書き対象項目】
・購入者名 :店舗名(引用元:設定>基本>店舗)
・購入者フリガナ:空欄
・購入者郵便番号:企業郵便番号(引用元:設定>基本>企業)
・購入者住所1 :企業住所1(引用元:設定>基本>企業)
・購入者住所2 :企業住所2(引用元:設定>基本>企業)
・購入者電話番号:企業電話番号(引用元:設定>基本>企業)
・購入者メール :空欄
・作業用欄 :[ソーシャルギフト注文]{ソーシャルギフト管理番号} を追記
※引用元となる企業情報は、プラットフォーム(ログイン直後の画面)の[設定]より変更が可能です。
■購入者情報の手動登録はお控えください(非推奨)
意図しない個人情報の漏洩を防ぐため、本システムの伝票へ購入者の実情報を手動で登録することはお控えください。
手動で購入者情報を入力した場合、送り状や納品書等の帳票にそのまま購入者の個人情報が印字されてしまいます。 これにより、楽天側のルールである「注文者・受取人間の相互非開示」に抵触し、受取人へ注文者の情報が開示されてしまう恐れがあります。
システムが自動で情報を制御することで、店舗様が意識することなく安全に運用できる設計となっております。情報の取り扱いには十分ご注意ください。
配送希望日の取り込み設定
ソーシャルギフト注文の配達希望日を取り込むには、店舗設定の「受注取込時に配達希望日を取込」を有効にする必要があります。
設定方法の詳細は下記マニュアルをご参照ください。
メール送信に関する制限とセキュリティについて
個人情報保護の観点から、本システム上では購入者メールアドレスは「空欄」として保持されます。
1. システムからのメール送信について
購入者メールアドレスが空欄となるため、本システムから購入者(注文者)様宛に自動送信メール、フリーメールを送信することはできません。
2. メールアドレスの手動登録はお控えください(非推奨)
意図しない情報の紐付けや、個人情報の漏洩トラブルを確実に防ぐため、本システムの伝票へ手動で購入者のメールアドレスを登録することは推奨いたしません。
お手数ですが、楽天市場のRMSより直接メール送信をお願いいたします。
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