【au PAY マーケット出店者様向け】Gmail メール送信者のガイドライン対応

au PAY マーケットに出店している企業様専用の、Gmail メール送信者のガイドライン変更に伴う、本システムの設定確認、変更方法のご案内です。

事前の確認事項

楽天市場、Amazonにつきましては、本ページご案内の設定は不要です。(それぞれのモールを介してメール送信が行われるため)

1.店舗ごとの送信元メールアドレス(from)を確認

本システムからメール送信を行う際に、購入者に表示される送信元として設定しているメールアドレスを確認します。
楽天市場・Amazon店舗は設定を行わないため、確認不要です。
「送信元メールアドレス(from)」に設定されているメールアドレスによって、今後の必要な設定が異なります。

送信元メールアドレス(From)の@以降を「main.next-engine.com」「ne●●.next-engine.com」に設定している場合

本設定は現在の推奨設定ではありません。
設定されている場合は、送信元メールアドレス(From)を実際のアドレス(ドメイン)に修正のうえ、設定を進めてください。

au PAY マーケット・楽天・Amazonについては、モール管理画面に登録されているメールアドレスを送信元メールアドレス(From)に設定する必要があります。
送信元メールアドレス(From)を修正する場合は、必ず下記マニュアルをご確認ください。

メール管理の事前設定【楽天市場】 受注処理ご利用時の注意(必読)【Amazon】

受注処理ご利用時の注意(必読)【au PAY マーケット】

確認手順

【本システム画面】

  1. [設定]→[メール]より[メールアドレス・署名]をクリック
  1. 店舗を選択
  2. 「送信元メールアドレス(From)」に設定されているメールアドレスを確認

    ※楽天・Amazon以外の店舗の確認を行ってください

  3. 確認したメールアドレスを元に、次章「2.必要な設定を確認」を行う

2.必要な設定を確認

au PAY マーケット店の「送信元メールアドレス(From)」にて独自ドメインのメールアドレスをご利用か否かによって、必要な設定が異なります。
下表より必要な操作を確認し、該当する操作手順へお進みください。

au PAY マーケット店の
送信元メールアドレス(From)
送信元メールアドレス(From)に
設定しているメールアドレス
必要な設定
「独自ドメイン」のメールアドレスを設定

・au PAY マーケット店と他店舗で利用

または

・au PAY マーケット店で設定しているメールアドレスと、同じドメインのアドレスを他店舗で設定している

au PAY マーケット側でドメインの追加が必要です。
追加後、フィッシングやなりすましメールへの保護対策が必要です。

3.au PAY マーケットと他店舗のメールアドレスが同一、または@以降が同一の場合
へお進みください

au PAY マーケット店のみで利用

・au PAY マーケット店舗
設定変更は不要です。

・その他の店舗 (楽天・Amazonを除く)
フィッシングやなりすましメールへの保護対策が必要です。

4.送信元メールアドレス(from)に「独自ドメイン」のメールアドレスを利用している場合
へお進みください

「独自ドメイン以外」のメールアドレスを設定
(フリーメールアドレスなど)

・au PAY マーケット店舗
設定変更は不要です。

・その他の店舗 (楽天・Amazonを除く)
本システム指定のメールドレスに変更が必要です。

5.本システム指定のメールドレスに変更する(au PAY マーケット・楽天・Amazon店以外)
へお進みください

3.au PAY マーケットと他店舗のメールアドレスが同一、または@以降が同一の場合

1店舗でもau PAY マーケット店舗と同一のメールアドレス、または@以降が同じメールアドレスを設定している場合は、以下の手順にて設定を進めてください。

必要な設定 操作手順
1 au PAY マーケットへドメインの利用許可依頼を行う au PAY マーケット運営事務局へ、[設定]→[メール]→[メールアドレス・署名]→au PAY マーケット店を選択した際に表示される、本システムのドメイン(em~始まる)を許可していただくよう連絡してください。


※画面上に表示がない場合は、サポートセンターまでお問い合わせください。

au PAY マーケットへご依頼する際は、以下の内容をコピーしてご利用ください

ネクストエンジンが外部システムよりauPAY購入者宛にメール送信を行う際、
エンベロープアドレスの@より前がランダムに切り替わるため、
以下のドメインを[受注管理]>[メール・お問い合わせ]>[差出人(From)アドレス設定]に
「登録ドメイン」として「追加」していただきますようお願いいたします。

 

追加ドメイン:確認したau PAY マーケット店のem~始まる文字列の末尾までを貼り付け

 

2 メールアドレス取得元にて、メール到達率を高めるための推奨設定を行う
必ずau PAY マーケットにて1で依頼した「ドメイン利用許可」が完了したことを確認のうえ、本操作を行ってください

独自ドメインのメールアドレスを利用する場合、Gmailにてメールが迷惑メールに分類されないよう、フィッシングやなりすましメールへの保護対策が必要です。
下記の「メール到達率を高めるための推奨設定」マニュアルを参考に、DNSサーバーにて「SPF・DKIM・MXレコード・DMARC」の設定を行ってください。

メール到達率を高めるための推奨設定

※ドメイン単位で設定が必要です

※楽天・Amazon店で利用している送信元メールアドレス(from)のDNSサーバーにて設定を行っても、楽天・Amazonへのメール送信に影響はありません。

4.送信元メールアドレス(from)を、au PAY マーケットのみで利用している場合

au PAY マーケット店の送信元メールアドレス(from)が、他店舗の送信元メールアドレス(from)として利用されていない場合は、以下の手順にて設定を進めてください。

au PAY マーケット店舗

設定変更は不要です。
au PAY マーケットのリレーメールの形式上、設定変更不要でご利用いただけます。
現在の送信元メールアドレス(from)の設定は変更せず、そのままご利用ください。

※au PAY マーケット店の送信元メールアドレス(from)に利用しているドメインにでは「メール到達率を高めるための推奨設定」を行わないでください。
設定した場合、メール送信に失敗します。

その他の店舗 (楽天・Amazonを除く)

必要な設定 操作手順
1 メール到達率を高めるための推奨設定を行う 独自ドメインのメールアドレスを利用する場合、Gmailにてメールが迷惑メールに分類されないよう、フィッシングやなりすましメールへの保護対策が必要です。
下記の「メール到達率を高めるための推奨設定」マニュアルを参考に、DNSサーバーにて「SPF・DKIM・MXレコード・DMARC」の設定を行ってください。

※ドメイン単位で設定が必要です

※楽天・Amazon店で利用している送信元メールアドレス(from)のDNSサーバーで設定を行っても、楽天・Amazonへのメール送信に影響はありません。

メール到達率を高めるための推奨設定

5.本システム指定のメールドレスに変更する (au PAY・楽天・Amazonを除く)

送信元メールアドレス(from)に独自ドメイン以外のアドレス(フリーメール)などをご利用の場合は、本システム指定のメールアドレスに変更する必要があります。

※au PAY マーケット・楽天・Amazon店では設定を行わないでください。

  1. 指定のメールアドレスへ変更
    「送信元メールアドレス(From)」を「no-reply@mail.next-engine.com」(※1)へ変更してください。
    「返信先メールアドレス(Reply-To)」の変更は不要です。以下よりメールアドレスをコピーして貼り付けてください。

    ※1 返信先メールアドレス(Reply-To)には設定しないでください。

  1. 購入者へドメイン許可の案内を行う(推奨)
    購入者側で迷惑メールに振り分けられるリスクがあるため、購入サイトなどで「@mail.next-engine.com」のドメインを受信許可していただくよう、ご案内をご検討ください。
  1. 設定は以上となります。

6.よくある質問

au PAY マーケットにドメインの追加依頼を行いましたが、エンベロープFromアドレスの仕様について確認の返信が来てしまいました。

本システムが外部システムよりメールを送信する際、エンベロープアドレスの@より前がランダムに切り替わります。
au PAY マーケット運営事務局へ3.au PAY マーケットと他店舗のメールアドレスが同一、または@以降が同一の場合内、「1:au PAY マーケットへドメインの利用許可依頼を行う」に記載の内容でご依頼ください。

DMARCの設定方法を教えてください。

申し訳ございませんが、設定方法につきましてはご自身にてご確認をお願いいたします。
参考:DMARC を使用してなりすましと迷惑メールを防止する - Google Workspace 管理者 ヘルプ

DMARCがFAILします。原因を教えてください。

申し訳ございませんが、ご自身にてご確認をお願いいたします。

自社ドメイン「example.com (http://example.com) 」に対してTXTレコードを追加してしまいました。

メールアドレス・署名設定に表示されている emXXXX.example.com (http://emXXXX.example.com) を追加し、これにTXTレコードを追加してください。(DKIMの場合は、m1.xxxxxx.example.com (http://m1.xxxxxx.example.com))

DKIMレコードに DKIM=v1; という文字が入っています。

本システムが利用するメール送信サーバーは、バージョンなしの記載を指定していますので、バージョン情報を付加せず、メールアドレス・署名設定に表示されている内容をそのままコピー&ペーストしてください。