旧ページ管理との違い ID:16271

受注管理と在庫連携に必要な商品データは「商品マスタ管理」に、ページ作成に必要なデータは「ページ管理」に、それぞれデータを登録する作業が必要でした。

商品データを元にページの作成が可能です。
また、商品データを登録した際にそのままページ作成とアップロードが可能です。

※商品ページ作成・アップロードの対応店舗：楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット(旧ﾏｲﾍﾟｰｼﾞ)、makeshop & NEカート、Amazon

商品画像(.jpeg、.gif)を、店舗の画像保管庫(例：楽天のCabinetなど)に登録可能です。
店舗へ商品ページのデータをアップロードする際に、商品画像データもアップロード可能です。

※画像アップロードの対応店舗：楽天市場、ポンパレモール、makeshop & NEカート

複数店舗のページデータを一括で作成し、一括でアップロードが可能です。

※商品ページ作成・アップロードの対応店舗：楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット(旧ﾏｲﾍﾟｰｼﾞ)、ポンパレモール、makeshop & NEカート、Amazon

• 変換値の入力ルールが複雑で、難しい項目変換パターンがありました。
• 1項目内で使用できる変換パターン数に上限(最大20)がありました。

• 項目編集画面では画面にしたがって入力すれば変換値が簡単に設定可能です。
• 1項目内で使用できる変換パターン数の上限がなくなりました。

店舗へのアップロードが完了するまでエラーの有無を確認できませんでした。

モール・カート側の仕様に合わないデータをアップロードしないよう、アップロード前のエラーチェックを強化しました。また、エラー内容もその場で確認可能です。

店舗の商品ページ作成をする際のカテゴリ変換機能がなく、項目変換設定の置換で一部代用していただいていました。

モールカテゴリ・店舗カテゴリ、いずれも変換設定を作成し、自動で変換することができるようになりました。