消費税計算式の切替操作【増税 / 軽減税率】 ID:34402

本システムを、軽減税率制度に対応する仕様に切り替える操作方法です。
一度切り替えを行うと元に戻せませんので、変更点をご理解いただいた上で操作を行ってください。

1.事前の確認事項

■切り替え操作の注意点
本ページ「4.税計算式を切り替える」の操作は、一度行うと元に戻すことはできません。

■切り替えを行うタイミング
切り替え操作は、9月出荷分の納品書をすべてダウンロードし、9月出荷分の受注伝票をすべて[印刷済み]または[出荷済み]に移動させた後に行ってください。
切り替えを先に行った場合、9月出荷分の納品書にも軽減税率対象の印(※マーク)が表示されてしまいます。

2.切り替え後の変更点

2-1.受注伝票に反映される税率

本システムでは、受注伝票の「消費税率(%)」を元に金額計算を行います。
受注伝票の「消費税率(%)」に反映される税率は、本ページの切り替え操作を行うと変更されます。
(元に戻せません)

■Before
企業設定の「現在の税率」を受注伝票に反映

■After (切り替え操作後)
下記の優先順位で反映
1:商品情報の「消費税率(%)」を受注伝票に反映
(上記が未登録の場合)
2:企業設定の「現在の税率」を受注伝票に反映

2‐2.受注伝票の「消費税率」の登録/修正

切り替え操作を行うと、受注伝票の項目「消費税率(%)」の仕様が下記のように変更されます。

・企業設定の「現在の税率」以外の数値が登録可能になる
・手入力で修正が可能になる

2-3.納品書PDF

切り替え操作を行うと、納品書PDFに軽減税率対象品目の注釈が記載されます。(税率8%の商品のみ)

・受注明細の消費税率が8%の商品の場合、商品名の末尾に軽減税率対象品目である印(※マーク)が自動で表示されます。

※1~※3は切り替えの有無に関わらず追加される項目です。

3.企業設定の税率を変更する

増税後、税率10%の商品を取扱う場合は、企業設定の「現在の税率」を変更します。

  1. [設定]→[基本]より[企業]をクリック
  1. 「現在の税率」の値を10%に変更
  2. [設定内容を保存]をクリック

・受注伝票の「消費税率(%)」に10%が反映されます。
(受注商品の税率が未登録だった場合のみ)

4.消費税の計算式を切り替える

[その他設定]画面にて、受注伝票・納品書・領収書の仕様を軽減税率対応に切り替えます。
本操作は一度行うと元に戻せませ。上記の変更点をご理解いただいた上での操作をお願いいたします。

【本システム画面】

  1. [設定]より[その他]をクリック
  1. 「項目を選択」にて下記名称をクリック
    【軽減税率】消費税の計算式の変更
  1. プルダウンにて「消費税の計算式を変更する」を選択
  2. [変更]をクリック

・受注伝票の「消費税率(%)」に下記の優先順位で値が反映されます。
1:商品情報の消費税率
2:(1が未登録であれば)企業設定の「現在の税率」

・受注伝票の「消費税率(%)」に8%以外の登録が可能となり、修正も可能となります。

・納品書・領収書に軽減税率対象品目の注釈が表示されます。